もしかしたら更年期のサインかもしれません?
更年期障害の症状として、暑くもないのに異常に出る汗・顔のほてりなどをイメージする人が多いかもしれませんが、起こってくる症状には個人差があります。
疲労や倦怠感、不眠や朝起きがつらい方、急なめまい、特に理由もないのに気分が落ち込む、高脂血症など。
このような原因不明の不調に悩まされている人は、身体的なものから精神的なものまでさまざまです。
つらい体調不良の症状は女性の味方になる漢方薬で改善できる者もあります。
📌更年期とはどんな時期?
体の変化は・・・
閉経前後で体が激変する時期
更年期障害は、女性ホルモン減少などの急な変化についていけない、体からのSOSのようなもので、それにともなって身体に出てくるさまざまな症状を総称して、更年期症状とよびます。
心の変化は・・・
更年期は女性が迎える人生の節目
子供が巣立っていく時期でもあり、これまで過ごしてきた人生を振り返り、これからの生き方を考えていく大切な時期です。
そして更年期障害を上手く乗り越え、健康で平穏な老後を迎えるための準備を始めていく時期でもあります。
📌更年期が起こるしくみ
加齢などで卵巣機能低下が起きる更年期には、卵巣が脳からの指示とおりにホルモンを分泌することできないため、月経周期が乱れたり経血量が変化します。
一方で、その対応にとまどう脳の視床下部は「自律神経を整える作用」に余裕がなくなり、ホットフラッシュや動悸、冷え、イライラなど心身への影響を及ぼすようになります。
📌更年期のカギを握る女性ホルモン
「閉経後の人生をいかにいきいきと健やかに送るか」が現代人女性に課せられたテーマであり、そのために漢方薬が手助けできることがたくさんあると考えています。
体の中での変化
脳の視床下部から「性腺刺激ホルモン放出ホルモン(GnRH)」が分泌され、その刺激で脳下垂体から卵の発育を促す卵胞刺激ホルモン(FSH)と排卵を促す黄体化ホルモン(LH)という2種類のホルモンが分泌されます。これらのホルモンに刺激されて、卵巣からは
🌸エストロゲン
🌸プロゲステロン が分泌されます
こうして女性ホルモンは、脳からの指令によって卵巣から分泌されます。
➡卵巣が十分にはたらいている状態
卵巣から脳へエストロゲン分泌の信号が送られ、その信号を受けた脳は、卵胞刺激ホルモン(FSH)や黄体刺激ホルモン(LH)の信号を卵巣へ送ります。
こうして卵巣と脳の間でホルモンのキャッチボールがおこなわれています。
➡卵巣の機能が低下してくると
エストロゲンの量が減少するため、その信号を受け取った脳は、より大量のFSHやLHを分泌しようとするようになり、ホルモンのキャッチボールはうまくいかなくなります。
このホルモンバランスの崩れが、自律神経の作用を乱して、更年期症状の原因となると考えられているのです。
卵巣には、エストロゲンやプロゲステロンなど女性ホルモンの分泌量を脳にフィードバックする働きがあります。
脳は女性ホルモンが多いときは分泌を抑え、少ないときは多く分泌させるなど、必要に応じて視床下部に指令を出させているのです
📌女性ホルモンについて
女性の体内で分泌されるエストロゲンとプロゲステロンの、一生分の女性ホルモンの量はおよそスプーン1杯程度です。
これほど微量でこれだけの威力を発揮する化学物質なのです。
そして女性はホルモン作用により一生を左右されてしまいます。
📌女性ホルモンの減少で起きる障害
閉経を迎える5年くらい前から、卵巣機能の低下が起き始めます。
通常は40代半ば頃を境に、エストロゲンの分泌量が減ってきます。
エストロゲンの減少が女性の生殖機能の低下だけではなく、これまで正常に保ってきた体全体の機能の変化や不調をもたらすことになるのです。
📌プチ更年期とは
本当の更年期ではなくて、更年期と同じような症状でなやまされるのでこのような表現をされます。
最近は30代後半で閉経を迎えてしまう、早発閉経の人も増えています。
女性ホルモンの分泌が低下して、あたかも更年期であるかのような症状が現れるため、「プチとかプレ更年期」などとも言われています。
福原薬局からのメッセージ
人は病気になった時や人生の岐路に立たされた時、
一番よい方法はなに?を考えて選択してます。
おそらく「こんな生き方をしたい」という原型を持ちながら、
それぞれにベストな選択をしているのだと思います。
健康は宝物です。
その健康を取り戻すため、また健康度アップのため
毎日の生活に漢方薬や自然薬を取り入れるお手伝いをしています。
貴女の楽しく、ハッピーな毎日を応援します♪
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